紫紺乃米ＢＢクリーム総合情報サイト

ブログや口コミでもよく紹介されている紫紺乃米BBクリームですが、

実際に使用した人の感想で多いのが



○少量でもよく伸びる
○ソバカスやシミが目立たなくなる
○しっとりしている



という意見です。


クリーム系のファンデーションって
リキッドタイプに比べて伸びがイマイチな事が多いですが

紫紺乃米BBクリームは少量でも広範囲に伸ばせるので

少量で長く持ちそうですよね。

なんでこんなに伸びるの～？？


と不思議に思う人も多いようです。


その理由は3番目の感想、

しっとりしている、


という部分が大きく関係しています。

紫紺乃米エキスという保湿成分や
スーパーヒアルロン酸、

さらには

アテロコラーゲンまで

贅沢な保湿成分が、3種類も配合されているんです！


保湿力があるからこそ、

伸びがよく、少量でも固まったりしないんですね。

油でベタベタな保湿力ではないので、

油焼けをする心配もないですし、


真夏の冷房の下でも一日潤いをキープしてくれそうです♪

紫紺乃米BBクリームのは

紫紺乃米 フィット＆カバーＢＢクリームの公式サイトから
一本でも送料無料で購入できます。


他の大手ショッピングモールなどでは

まだ取り扱っているのを見たことがありません。

だだし、実店舗では神戸美人ぬか本舗という
神戸に本店のある直営店のみの取り扱いのようです。


ですので神戸付近に住んでいる方以外は、


公式サイトで購入するのが一番確実な方法だと思います。


送料無料ですし、
キャンペーンで他のスキンケアラインのクリームなどが

紫紺乃米BBクリームとセットになって

割引価格で販売されているので定期的にチェックしてみるのもオススメ。

紫紺乃米シリーズは

エイジンクケアに力を入れたラインなので、

紫紺乃米BBクリームだけでなく、

洗顔料、クリーム等セットで使うとより効果的だと思います。

紫紺乃米BBクリームは

内側から肌の透明感を引き出しながら

気になるお肌のムラのみをカバーするファンデーションです。


軽いつけ心地ですが、

より紫紺乃米BBクリームの良さを引き出すには

正しい塗りかたをするとが大切です。



一番やってはいけない塗り方が



× 一度に多量のクリームを塗って厚塗りにする。




これはせっかくのBBクリームの良さを生かしきれない塗り方です。


薄く伸ばしても、シミやクスミはある程度カバーされているはずです。

それでもさらに気になる・・という場合は、




○ 少量ずつ、上から重ねづけする


のがベストな方法です。




一度にベタっではなく、


薄い層を何層も重ねるようにつけてゆくのです。


２度重ねづけをした位で、
シミやクスミは大分目立たなくなっているのではないでしょうか？



是非やってみてくださいね！

紫紺乃米BBクリームはクリーム系の伸びのよいファンデーションですが、

カラーは一色しかありません。


購入前に一色しかないのに自分の肌に合うのかな？


と不安になる人も多いと思います。


紫紺乃米BBクリームは肌の上に別の色を塗り重ねるという カバーの仕方ではなく、

もともとの肌の色を生かしながら、

シミなどのムラをカバーし、

内側から透明感を引き出すように

作られています。


お肌を内側から輝いているように見せるには、

お肌に潤いをしっかり届け、


角質のキメを整える必要があります。



ただ単に色をのせて元の色を隠すだけでは透明感はでないんですね。

紫紺乃米BBクリームが崩れにくいという理由も

お肌のムラのみをカバーし、透明感を出しているから。


色の濃いものを乗せてしまうと、
時間がたつと崩れてムラにもないやすいのです。


実際に紫紺乃米BBクリームを使用している人の感想で一番多いのが、


軽いのに、カバー力が高いという意見でなのです。

紫紺乃米BBクリームのＵＶカット率は

ＳＰＦ３０、ＰＡ＋＋です。


これは真夏の炎天下の下でも

通勤時間やお買い物でもカバーできる数値です。



では家にいる時やちょっと洗濯物を干す時には、

効果がありすぎてお肌に負担がかかるのでは？？


と思う人もいるかもしれません。


しかし家の中にずっといる人の一日に浴びる紫外線量が
結構な量なのを知っていますか？


家の中でカーテンを閉めきっていれば別ですが、
そうでない場合、

窓ガラスから紫外線は入り込んできます。

紫紺乃米BBクリームのＵＶ効果は約10時間という目安ですが、

室内にいて日の当たるリビングや窓際にいれば

１０時間位浴びてしまいますよね。

ですので紫紺乃米BBクリームのＵＶカット率は

外に出る人にも、

出ない人にも丁度よい数値だと思います。